Community Chronicles Vol. 9:911オペレーター Kyle Judkins、炎に立ち向かう

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Community Chronicles Vol. 9:911オペレーター Kyle Judkins、炎に立ち向かう

Kyle Judkinsは、911オペレーター、法執行・消防・救急(Law / Fire / EMS)ディスパッチャー、作曲家、そしてゲーマーとして活動しています。座り仕事が中心のキャリアによって身体を衰えさせることのないよう、トレーニングを続けています。

「テクノロジーは私たちの生活を前進させてきた一方で、身体の健康を後退させてしまったようにも思います。だからこそ今、テクノロジーを活用して身体をすり減らすのではなく、身体を鍛えるために役立てるべきだと考えています。」

2台のVOLTRA Iを組み合わせたセットアップは、ハードな仕事と身体を鍛えることを両立できることを証明しています。休憩中に駐車場でトレーニングをしたり、エクササイズからエクササイズへスムーズに切り替えたり。Kyleは、やるべきことをきちんとやりながら、トレーニングを続ける方法を見つけました。

ここからは、Kyleがどのようにトレーニングを続けているのか、その方法を紹介します。


911オペレーター、ディスパッチャー、作曲家、ゲーマーと、さまざまな役割をこなす中で、身体を動かし続けるうえで一番大きな課題は何ですか?また、VOLTRA Iはどのようにトレーニングを習慣化するのに役立っていますか?

正直なところ、創意工夫やテクノロジーへの関心と、「やるべきこと」に取り組むハードルを下げること。この2つが合わさっているのだと思います。

運動そのものが一番大変なのであって、実際に運動を始めるためのモチベーションまで大変である必要はないと思っています。


長時間座っていることによる身体への影響に対処するために、トレーニングルーティンはどのように変化しましたか?日常に取り入れている習慣やツール、考え方などがあれば教えてください。

後部の筋肉を使う動きを意識したり、肩への負担が少ないダンパーモードのような可変抵抗を取り入れたりしています。デスクで猫背の姿勢を長時間続けることで生じる影響を和らげるのに役立っています。

また、ラットプルダウンのように、通りすがりでもすぐにできる「ドライブバイ」的なエクササイズができるよう、セットアップを常に準備しておくことも役立っています。

たとえ今が「自分を変えるために頑張る」時期ではなくても、これまでの成果が失われていくのを抑えることはできます。そうしておけば、またトレーニングを再開するときもずっと楽になります。

これはレースではなく、マラソンです。

2台のVOLTRA Iを使ったセットアップから、照明やギアの選び方まで、空間全体が機能性と使いやすさを考えて設計されているように感じます。このハイブリッドなセットアップを作るとき、どのようなイメージを描いていましたか?

僕にとっての基本的な考え方は、「やるべきことに取り組むハードルを下げる」ことでした。

最初は、何も動かさなくてもスクワット(またはオーバーヘッドプレス)、ベンチプレス、デッドリフトができる専用スペースを作りたいと思っていました。そこから徐々に、基本的な動作パターンを鍛えるうえで欠かせないと思う、さまざまなエクササイズにも広がっていきました。

 

 

ラックフレームを組むことで、スペースを自分好みにカスタマイズできるようになりました。そしてVOLTRA Iは、その空間にまさにぴったりとはまり、足りない部分を補ってくれました。

VOLTRAを2台とラックを組み合わせれば、再現できないマシンは本当にごくわずかだと思います。それでいて、VOLTRAとラックの組み合わせだからこそ、マシンではできないこともたくさんあります。

VOLTRAの最も素晴らしい特徴は、すでに持っている器具と役割が重複するのではなく、既存のセットアップをさらに拡張できるところです。

ウェイトスタックやケーブルマシンを置こうと思ったら、かなりのスペースを犠牲にしなければならなかったでしょう。

今、VOLTRA Iでよく行っているエクササイズは何ですか?

リバースチェーンを使ったラットプルダウン、デッドリフト、ダンパーモードでのラテラルレイズ、シーテッド・チェストプレス/ローイング。

アイソキネティック/ダンパーモードでのフライ系のバリエーションも行っています。

Vバーを使ったゴブレットスクワットと、寝た状態で行うクワッドエクステンションは、本当にきついです。特に後者は、まだセットアップを完全には完成させられていませんが。




VOLTRA Iによって、抵抗の調整だけでなく、「どのように、いつ、どこでトレーニングするか」まで、自分でコントロールできるようになったと感じることはありますか?

車の中にいくつかのMountとハンドルと一緒にVOLTRA Iを積んでおいて、休憩時間に駐車場でフルワークアウトをしたことがあります。ジムがない友人の家に持って行って、同じようにトレーニングしたこともあります。しかも、これはストラップマウントが登場する前の話です。

自分が思うようにトレーニングを継続できていないときに、特に助かっているのがバッテリーの持ちです。正直、「こんなに持つはずじゃない」と思うくらい充電が長持ちします。数日間電源を切り忘れていても、スリープ状態のまま次に使える状態を保ってくれるので、「これだけ充電が残っているはずがない」と思うくらいです。

作曲家として、ハーモニー、リズム、空間など、さまざまな要素を重ねて考えることがあると思います。トレーニングでも同じように、抵抗の種類や動き、目的を重ねながら組み立てていますか?

むしろ、もっと作曲のように考えてトレーニングすべきなのかもしれません。

人類が生み出してきた音楽の中で、最も成功し、大きな影響を与えてきたものは、2つの要素をうまく使って作られていると思います。ひとつは、親しみを感じられるだけの「パターン」。もうひとつは、飽きさせないための十分な「変化」です。

きっと、良いトレーニングプログラムも同じで、「パターン」と「変化」のバランスが大切なんだと思います。

僕の場合は、基本的にプッシュ・プル・レッグスをパターンとして、種目ごとに角度やエクササイズを変えています。ボリュームを変えるピリオダイゼーションも試したことがありますが、結局はシンプルにしたほうがいいときもあります。

VOLTRA Iを1台で使う場合と比べて、ツインモードにはどのようなメリットを感じていますか?

アプリと組み合わせて使えるツインモードは、とにかく便利です。

最初は1台で使っていましたが、ほとんどすぐに2台目を注文しました。今では3台目、4台目まで考えたことがあるくらいです。

2台目を使っていて特に気に入っているのは、ツインモードで1つのエクササイズに使わないとき、それぞれを別々に使って、まったく違う動きを同時に行えることです。

Beyond+ Appは、VOLTRA Iのトレーニング体験をどのように高めてくれますか?

アプリを使えば、重量の変更や設定、解除を簡単に行えるだけでなく、本体に触れることなくツインモードのオン・オフも切り替えられます。


アプリでは、ドロップセットを作成したり、セットごとに重量を少しずつ上げながら、その日のトレーニングMAXを試すための「テスト」セットを組んだりすることもできます。

僕はVOLTRA I専用に使うため、Walmartで通信契約なしの少し古いiPhoneを安く購入しました。実際、使い勝手がかなり良くなったので、十分に元は取れたと思っています。背面にマグネットまで付けて、どこにでも貼り付けられるようにしています。

VOLTRA Iを自分のトレーニングスペースに取り入れてから、予想していた以上に大きなメリットを感じたことはありますか?

省スペースです。

使っていないときは、2台合わせても20ポンド(約9kg)強。それなのに、45ポンド(約20kg)のプレート1枚よりも少ないスペースしか取りません。その一方で、合計400ポンド(約181kg)までの負荷を提供できます。

思いつく限り、ほぼどんな角度にも取り付けることができます。そのおかげで、たくさんの器具を置き換えることができ、最初は「こんなものまで置くスペースがあるなんて」と思うようなものまで設置できました。レッグエクステンションマシン、レッグプレス、エリプティカル、ヘビーバッグ、バックエクステンションなどです。これらの中には、この写真を撮った後に追加したものもあります。

2番目に驚いたのは、可変抵抗モードを使ったリハビリテーション、特にローテーターカフのエクササイズで感じる安心感です。

人生で初めて、フォームを崩すことなく、肩のエクササイズで100%の力を出せると感じました。フリーウェイトでは、なかなかできなかったことです。

これからのトレーニングでは、どのようなことを目指していますか?筋力、パフォーマンス、長期的な健康、それとも痛みなく、力強く動ける身体を維持することですか?

痛みなく動けることです!

長期的な目標は、健康です。

今は食事に集中するために、ウェイトトレーニングのペースを少し落としています。でも僕にとっては、見た目を良くすることよりも、筋力と関節の健康のほうが大切です。

メンタルヘルスと身体の健康は、別々のものではありません。むしろ、同じネットワークを構成する2つの要素だと思っています。

ハードな仕事や座りっぱなしの仕事をしていて、「もっと効率よく、無理なくトレーニングしたい」と考えている人たちに、最後に伝えたいことはありますか?

ジムで40分過ごしたからといって、端末の前で過ごした40時間を帳消しにすることはできません。

12セット、12回、12秒のインターバルをこなしたからといって、コンピューターの前で12時間座っていたことを帳消しにすることもできません。

できるときに、もっとこまめに身体を動かすことを意識してみてください。数時間おきにドア枠を使ってストレッチするだけでもいい。それだけでも、何もしなかったときより一歩前に進むことになります。

多くの場合、生活は時間をかけて、少しずつ私たちの身体を変えていきます。だからこそ、その変化を逆にするために、まずは自分の生活にもゆっくり、小さな変化を加えてみてください。

そのプロセス自体を楽しむ方法を見つけられたら、それは何よりです。



セットアップ

  • VOLTRA I × 2
  • Bells of Steel Hydra Series Rack
  • スポッターアームやフリップダウン式セーフティを使えば、さらにさまざまな取り付け方法が可能になります。通常の4ポストラックでも使用でき、フライ系のエクササイズなどで、より幅広い取り付け位置を確保できます。

また、Monster Lite lat pulldown seatは、ラットプルダウンを行うための妥協のないソリューションだと思います。

VOLTRA Iとラックを組み合わせるなら、無人島に持っていきたいアクセサリーはこの2つです。

 

Community Chroniclesについて

Community Chroniclesは、Beyond Powerコミュニティから生まれたストーリーやコンテンツを紹介するシリーズです。製品を使った大胆で革新的なアイデアや、さまざまな活用方法にスポットライトを当てています。

定期的に、セットアップやトレーニングにまつわるストーリー、役立つヒントなどを紹介し、成長を続けるコミュニティの皆さまに役立つ情報をお届けします。

掲載をご希望の場合は、Redditでコンテンツをシェアするか、support@beyond-power.comまでお問い合わせください。皆さまの声をいつでもお待ちしています。

KyleのVOLTRA Iの使用体験については、YouTubeをご覧ください。

 

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